三四郎の武道館が嬉しいって話

三四郎オールナイトニッポン10周年記念で、武道館でのイベントが発表されましたね。本当に、本当に嬉しくて、嬉しいんですよ。噛み締めて笑いながら泣いてしまうほどには。

 

中3の冬に出会ってから、離れたりする時期もあったけど、間違いなく私が1番好きなラジオは三四郎オールナイトニッポンです。

たしか地元は聞き始めた頃、2部が放送地域ではなくて、LINE LIVEで聞いていたのが本当に懐かしい。高校生になりスマホを手に入れてからはエリアフリーでずっと聴いてたけど、いつの間にか地元でも放送されるようになって。1部になることが発表されたとき、どれだけ嬉しかったことか。1部初回はラジカセを引っ張り出して、ラジカセで聞きながらにやにやしてたことも鮮明に覚えてます。このラジオがヤバいで三四郎の紹介ツイートを今は消してしまった垢でやったり、大学受験で知らない土地へ行ったときに心細くてずっと三四郎のラジオを聞いていたり。

 

5周年のイベントは、大学受験が終わってからの楽しみだったけど、世の中はそんな状況じゃなくて。リベンジで行われた6周年のイベントは泣く泣く配信で観ながら嬉しさと悔しさがあって。2部に戻る事になった時はちょうど精神的に不安定で、2部の良さを知っているけどどうしても受け入れられなくて、終わるわけじゃないのにかなりダメージを受けてしまってその反動で色々離れてしまったりもしたけど。それでも番組はずっと続いてくれて、こうして私は気まぐれに戻ってくることができて。年越しはもうずっと三四郎で、それがあるから、きっと来年度も続いてくれるだろうと改編期に安心したりしていたけど、今年はそれがないから、続くだろうと思いながらもずっと不安だった。

 

就活の時の書類入れは三四郎のクリアファイルだったし、高校の最初の自己紹介で三四郎のラジオが好きですと言ってみたり、どうしようもなく急に学校に居るのに精神的にダメになった時に放送後記よんでたらどうでも良くなったり。もうもはや好きな番組というか、かなり大きめの精神的な支柱なんですよね、この番組って。やっぱりリスナーだからそりゃこの番組の情報が多めに目に飛び込んでくるけど、改編期の発表のあと、純粋に嬉しいと喜ぶ人も多くいたけど、なによりも生活の中にあるから無くなってしまっては困るとか、私と同じように精神的な支柱みたいな根付きすぎてる人も多い印象を受けた。他の番組はわかんないけど。

 

そういう意味では、三四郎のラジオって好きとかでは収まりきらないほど本当に特別だなと骨太になりきれない骨粗鬆症のリスナーである私は思うわけでして。そんな私も4月から社会人になってしまったけれど、こんな心強いすぐに帰れる実家は中々ないですからね。感謝しても足りないぐらい心強いんですよ、この番組が。なんでかわからないけど。ラジオ聴くって言う人が周りに居ても、三四郎リスナーは居なくて、なんで三四郎なの?って言われたこともあるけど、それでも私の好きがここまで続いて、武道館でイベント開催する事実は変わらないわけなのでね。

 

好きな回なんて覚えてないけど!なんで好きなのかももはやわからないけれど!それでも私の中で大切なピースの1つに三四郎のラジオがあるのは変わらない事実です。

 

文なんてめちゃくちゃだけど、この熱量を逃してしまうと惜しいので(とかいって書き始めて4日経ってる)、そのまま垂れ流します。ちょっとずつ整えられてるかもしれないし、しれっと消えてるかもしれないけど。

 

6月は単独があるし!!社会人頑張れそうです。

それではこの辺で。

 

ゲラへー!!

 

追記

武道館当たりました!!行きます!!!やったー!!!!!!!嬉しいね、嬉しいね。生きる理由です、間違いなく。

幼馴染NとSのふたり

 

相変わらず記録に残そうと思ったものと、やらなければいけないもの(課題)と、書き始めてるものの順番があべこべすぎる。今回は鮮度の良いオタクの日記です。

 

M1後からお笑いにもアンテナが広がり始めて、年始にお抹茶煎じ隊に転げ落ちていろいろ歩き回ってる訳ですが、「キモダチ」のマユリカの波がジワジワとこちらに来ています。うなげろりんのそうメロン回を聴き、陰と陽の回を聴いてこれは好きだなやつだ!と思って最近は生きています。いや小僧解体新書良すぎる。私もSNSやブログなど、ネットの海にこのように日常を残してしまうタイプの人間なので、半分他人事ではなくて肝が冷えることもありますが。ずっとこの人らが幼馴染で、互いに幼馴染の自覚があり、それが芸人になる前から当たり前のように続いていることを実感できるのでS本登場回は激アツだなと思うわけです。まあまだ全然読めてないけど。

 

そしたらちょうどイオンモールとのコラボで小僧解体新書-深堀り編-が配信されるということで、ひっさしぶりに何にもない3連休のど真ん中に家からそこそこ遠いイオンモールへ行ってきた。もちろんお察しの通り免許取得に向けて絶賛動き始めたばかりの私には移動手段がないので(そんな事誰も知らない)(昨日初めて車に乗りました)、同じく休みだった父に目的をざっくりとだけ説明し、イオンモール連れてって!とお願いして連れて行ってもらった。22歳の娘の理由のわからないお願いを聞いてくれる父はなんだかんだ優しいのかもしれない。

 

到着して投影されるまでの間、画面の正面にあるベンチに座り待ち構えた。こんなに3連休ど真ん中で、人がごった返す中、うなげろりん目的の人間は私しか確認できず笑ってしまったけれど、きっと3人ぐらいはこれをきっかけにマユリカの森に迷い込んでいくんだろうなと思うとにっこにこしてしまった。とかいう私も森の入口ですが…。

 

行ったイオンが2箇所で投影されるときき、せっかくならコンプリートしようということで(理解がありすぎる父、感謝)30分暇をつぶす事にした。入ったのはガチャガチャの森。お目当てよオールナイトニッポンのガチャガチャを回したら、小さめのカバンとミニチュアのパネル&卓上札?が当たったので早速ガチャガチャを開けて、カバンを使った。あとはラジオに関係ないまちぼうけシリーズのプリンとハシビロコウのいるのを回して無事にお目当て一発で引き当てました。

 

そんなこんなで寄り道してたらもう30分が経過してしまい、もう1箇所の投影場所がわからないまま時間が来てしまったので、滞在時間を再度延長。ビアードパパのシュークリームを買って待つことに。今回母は仕事で居なかったので、家で3人で食べる用に買ったのと、母には内緒で父と2人で帰り道で食べる用のシュークリームを買い投影場所を探しに向かった。そしたら通路の壁に投影している形で、結構人通りが多いところ&壁との距離が取れないので記念写真はガビガビでどうしても人が入ってしまう感じでした。こんなに人がいるのに誰ひとり立ち止まっていないことにジワジワと来てしまった。私自身がマユリカにはまりたてなので、早く後輩が来て欲しいみたいな感じで、知り合いじゃなくても同時期に開拓を共にする人が、これきっかけで居るんだろうかと思うとワクワクします。

 

こんなはまりたてで、こんなどデカコラボがやって来て、なんならイベントの配信もあって…とうなげろりんに全方向を固められている形ですがめっちゃ楽しいです。なんならマユリカの幼馴染パワーなのか、私も幼馴染の2人とそれぞれ数年ぶりに会いました。というか会う機会を親が作ってくれました。一緒にご飯とかではなく、本当にちょっと顔を合わせてちょっとだけ喋ったぐらいですが。幼馴染と思っているのは私だけな気がしている人間なので、自他共に幼馴染というマユリカがちょっとだけ羨ましいのかもしれないね。

 

そして振り返れば、なんだかんだ父と2人でどこかに出掛けるのもかなり久しぶりだった気がします。家族で出かけて父と2人で行動することや、送迎でふたりきりなんてことはよくあるけど。実家を離れる前に、こういう機会が設けられたことがちょっぴり嬉しかったです。帰り道でこっそり買ったビアードパパのシュークリームを2人で食べたけど、証拠隠滅が下手すぎて、すぐ母親にバレました。父と出かけるきっかけを作ってくれたうなげろりんには感謝です。

 

もちろん帰ってすぐに深堀り編を観たけど、とても良かったです。いや、想像以上に幼馴染すぎるよな?とマユリカを知っていく度に新鮮に驚ける。え、好きなアーティストのライブ行くってなって、一緒に行くのってなかなかじゃない?知れば知るほど「キモダチ」が似合いすぎてる、M1観てたときは最高ら褒め言葉になるとは思いもしなかったな。

 

ただこのコラボの配信を本当に通りがかっただけの初めましての人が、よくわからない人の過去の日記を読み上げている幼馴染の動画にたどり着くのを考えるとジワジワくる。

 

そんなこんなで実はまだミルくん配信観てないので、今夜観ようと思います。4月からの新生活、不安ばかりで自分が自分に戻れる武器を今手当たり次第探している状況だと思ってるけど、うなげろりんもなかなかの最強カード枠かもしれない。この日記を数年後読んで(読み上げられて)過去の自分を消し去りたくなるような気もするけど、なんだかんだ自分の記録が好きなのでどうなることやら。

 

ハマるスピードも速ければ移転するスピードも早い人間なのでなんとも言えませんが、マユリカというかうなげろりんの記録でした。ではまた。

夏の夢を星降る夜に託して

先に述べておくとこれは8月時点で書こうと思い、10月には書き始めたが、ようやく観た自担の舞台にたどり着くまでの想いがこもり過ぎて放置していたものに、とりあえず手を加えたやつです。

 

 

SixTONESの髙地優吾さんを好きになって早何年だろう。確か2020年6月のミタゾノのゲスト回では好きになっていたので3年とちょっとが経つ。今回、星降る夜に出掛けようの大阪公演を2公演もぎ取ることができたので松竹座に行ってきた。どれだけこの2回が待ち遠しく念願の現場だったのかをせっかくなのでここに記そうと思う。

 

普段は髙地くん、またはこちくんと呼んでいる(打っている)ので以降はこの呼び方で進めさせてもらう事にする。

 

2022年5月、夏の夜の夢への出演が発表された。私はライブよりも演劇に興味があるタイプのオタクである。発表前に同期森本担と「こちくんは舞台班じゃなさそうだよね〜今のところ」なんて話をしていたばかりなのでどれだけ嬉しかったことか。確実に行きたいと思い、年間行事予定を照らし合わせると最初の3公演ほどしか応募できなかったが、それに賭けて抽選を申し込んだ。ご用意された公演は9/8昼公演。せっかくならと他のルート(確かぴあ辺り)で初日を狙い、無事に初日と9/8昼公演の2公演のチケットをもぎ取る事ができた。それが7/21の事だった(同期の誕生日だったから覚えている)

 

チケットがご用意されてから幕が上がるまでの1ヶ月と少し、色んなことがあった。施設にいた祖父の容態が悪化し危篤状態となった。コロナの影響で全然会うこともできなかったのに、久しぶりに会えたと思えば意識がはっきりしない寝たきりの祖父。規制の厳しい中にもかかわらず直接会うことが出来たけど祖父が亡くなって色んな後悔が襲ってきた。こんな時に舞台なんて行ってる場合じゃないけどどうしようか…なんて諦めてた所だったが、両親は私がこちくんの舞台をずっと楽しみにしていたことを知っていたので、とりあえず行ってきなさいと背中を押してくれた。

 

そんなこんなで初日まであと1週間ほどになったとき、初日の中止を知らされた。誰にでもかかる可能性はあることだし、仕方ないことだからこそ、この感情をどう晴らしたらいいのかずっと分からなかった。誰も悪くないからこそ苦しくて。初日は中止、きっと入れる予定のもう1つの公演も中止なのはほぼ確定している中、東京まで行く理由も分からなくなっていたし、ホテルも前日まで予約していなかった。ほんの僅かな希望を胸に虚無の中、東京の旅が幕を開けた。20歳、初めての1人東京旅行。泣きながら飛行機に乗り、人と高い建物、行き交う自転車全てにビビりながら泣くのを必死にこらえていた。(ここまで23年に書いてた)

 

初日は高校の同期と会ったり、念願だったお店にも行くことが出来た。それでもずっと心の居場所はわからなくて、泣きながら日記を書いていたのを覚えている。いつもなら合間をみて母に連絡するけれど、声を聞いてしまったら泣き崩れてしまいそうなほどホームシックだった。そして2日目は野田地図のQを立見で観た。その休憩中に夏の夜の夢もう1つ手に入れていた公演の中止も発表された。Qを見終わった後、Qの内容に号泣しながらいい舞台だったと噛み締めつつ、明日観ることが出来ないことが悔しくて、もうなんで泣いてるのかわからない状態で5年ほど交流のある友達と初対面を果たしご飯を食べた。

 

もう開き直ってた3日目は、日生劇場ニッポン放送・帝国劇場の建物巡りをして、上野動物園へ行き、Qの当日券チャレンジをしに池袋へ行き(失敗した)、梅干し屋さんに行くという凄く開き直って旅行をしていた。私は観れなくても初日の幕が上がるならね、本当にそれでいいんですよと少しだけ思えるようになった。

そして私の東京旅行最終日に夏の夜の夢は初日を迎えた。本日初日の看板と、旗がついてる日生劇場の写真を撮りに日生劇場へ向かった。

 

こちくんの初現場(未)3泊4日の東京ひとり旅はこれで幕を下ろした。この夏の夜の夢の返金でQの大阪公演に1泊2日の弾丸旅行をして千穐楽を見届けたのはまた別のお話。

 

この3泊4日を経て今回の松竹座にてこちくんの初現場に辿り着いた訳ですが、この3泊4日はとても記憶に残る旅だったなと1年以上経っても思うので、きっこれからもと忘れられない旅になると思います。

 

星降る夜に出掛けよう(松竹座公演)の感想は、記憶に留めておくことに限界があるのはわかっているけれど、文字にしてしまうのはなんだかもったいない気がして。ついったには断片を投げてた気がするので、思い出話のように気が向いた時に書き出そうと思います。

 

まあこちくん初現場の前に4月のドーム当たったんでSixTONESの現場が先に来てたんですけど!!!!!!楽しかったよ京セラ!!!!!!その場に確実にいたのに全部が夢みたいであっという間で。とても楽しかったのを覚えています。初めてうちわも作ったりして。ESの下書きをしながら空港のスタバで時間つぶしたり、と就活を頑張るための気合い入れみたいなドームでした。南座は応募したけど当たらなくて。なんなら南座初日に家族揃ってコロナになってダウンしてました。

 

今回の松竹座は就活やらなんやらのてんこ盛りな前期+夏休みのお疲れ様のご褒美的な感じでした。本当についったでスト担の方と繋がらないようにしてたけど、無いチャンスだろうと思って声を掛けたら少しだけ輪が広がったりして。南座から松竹座までの間に色んな事があったけれど、無事に初日に幕が上がることがどれだけ尊いことか、どれだけ素敵なことなのか、噛み締めながら観た松竹座の2日間でした。

 

自分のペースでこれからもこちくんを、そしてSixTONESを応援していきたいな。熱量のムラはあるけれど、戻って来る基点として、SixTONESが私の生活のそばにいるのは確かなので。それを大切にしながらSixTONESと日々を過ごしたいと思いますよ。

 

 

さーて!!ドーム!!当選してくれ!!明日だよ!!!!!!私が行かずに誰が行く!の謎の強気のメンタルで今回も結果を待ちたいと思います。

 

そんなこんなで10/24から寝かしていた物を掘り起こしてみました。お付き合いありがとうございました。ではまた。

 

お抹茶煎じ隊に出会ったオタク、1週間の備忘録

 

晦日に突然、お抹茶煎じ隊がおすすめに出てきてから面白いぐらいのスピードでお抹茶煎じ隊に転げ落ちています。簡単に言えばくるまさんの顔ファンのようなものが入口かもしれないけど、正確に言えばお抹茶煎じ隊の緑車に落ちた感じです。まあ他所からしたら全部一緒だが。

 

前提として私についてですが、基本的に2次元も3次元も男性アイドルがすきで2次元はあんスタの伏見弓弦さん、3次元はSixTONESの髙地くんが好きなマイペースなゆるいオタクです。

 

お抹茶煎じ隊、最初JAPONICA STYLEじゃん?千手観音フォーメーションあるし6人だしとか思ってたんですけど、普通にジャポっぽいとか関係なしに思ったよりも曲が好きで繰り返してたら、くるまさん(緑車)がとんでもなく良くて、とても良かったので、カラオケ音源の方で0.5倍速で動きをみたり、巻き戻したりしながら楽しんでいた。

 

まず緑車のなにがいいって、着物が崩れてない。相方の紫煙(ケムリさん)はあんなにもはだけてて、大将とか親方っぽいのに。若干膝を曲げてるからなのか、多分着物にゆとりがあるし、動きの感じもそこを考慮してる感じがしてとても良かった。お抹茶恋歌のここすきポイントはまたの機会にまとめたい。鮮度命なので週末までにまとめたいな。

本当に年末年始のバイトの6連勤はお抹茶恋歌に助けられた。ありがとうお抹茶煎じ隊。

 

まあ緑車に落ちたので、くるまさんが気になってるわけですがとりあえずナイチンのお抹茶煎じ隊鑑賞会と動画を数本みてたら、3日目ぐらいにダマタベにたどり着いてしまった。ダマタベ、とてもいい。恥ずかしながらお抹茶煎じ隊にたどり着くまで、9番街レトロさんのことをほぼ知らなくて。コンビ名見たことあるかな?ぐらいの本当に知らなかったんですけど、京極さんとくるまさんの2人がご飯食べながら駄弁ってる感じがとても心地よくて、寝る前の楽しみになってる。ダマタベとんでもなく個人的にヒットしてるけど、一気観はせずに毎日の楽しみでコツコツ見ている。アドベントカレンダーみたいな感じ。ちなみに同時期になかるてぃんフラワーにもたどり着きました。

 

そしたらもちろん9番街レトロの動画もおすすめに流れてくるようになりまして、5日目にして9番街レトロのチャンネルで流石に気になりすぎて最初に再生したのは、しゅんさんの今年1年の病気振り返るやつ。いや、びっくりするぐらい怪我と病気してて心配通りこして笑っちゃったよ。健康でいてください。

 

いやここまでの転げ落ちっぷりをひとりで消化してTwitterとかに投げてたけど、まさかの帰省中で帰ってきてた友だち(確かかまいたちとさらばが好き)とご飯に行って話したら、お抹茶煎じ隊の存在を知ってて、面白いぐらいその話をしてました。本当に1年ぶりで全然お互いに連絡も取れてなかった中、久しぶりに会ってこの1年の事をゆっくり話そうとしてたのに。直近5日の事をかなり濃くお伝えしてしまった。

 

そんなこんなで6日目には令和ロマンのご様子にたどり着き、今シーズン1から順に聞いているところ。こういうアーカイブがちゃんとあるラジオ、とても手が出しやすくて助かる。芸人にハマり、ずっとラジオ聴いてた高校時代を送った人間なので、その人たちの事を知りたいと本格的に思ったらラジオに手を出してしまう。

 

そしたら面白いぐらいに9番街レトロの動画の感じが好きで。7日目、ネタも動画も気になったやつ見てったら、ラジオもあるらしいことに気づきラジオも聴くか〜!とアプリを入れたところ、月額制らしく、迷ったけどまあプレミアムみたいな1200円は流石にこの1週間の熱量で飛び込むのは怖すぎるので(そこは慎重)300円の方でとりあえず登録した。いや、ここまでの行動を一夜(というか生活リズムバグりすぎて朝方6時までと昼起きてからの4時間)ぐらいでやってるのにびっくりしてしまった。そんなこんなでラジオも聴こう!と思っていたら、過去エピソード全部聴くならプレミアムらしく、商売上手だな〜と感心してしまった。そこへの切り替えは来月考えます。漫才中に相方が面白くてツボってしっかり笑っちゃうコンビ、結構好きな気がする。

 

久しぶりにこんな熱量もって転げ落ちてる。楽しい。多分SixTONESぶりじゃないかな?2020年6月ぶりくらい。そして高校ぶりに芸人さんのターンにたどり着いてるのも久しぶりで新鮮。その時に色んな番組聴いたけど最終的に厳選された結果好きだった番組は、三四郎うしろシティ星のギガボディと踊り場だった気がする。踊り場移動して聞き逃し増えて、ギガボディは終わっちゃって、三四郎も放送前に寝てしまう事が多くて離れかけてるところに、WEST.とSixTONESのターンがやってきて現在に至るわけですが。

 

いつもなんでこんなにハマってるんだ?何がきっかけだ?と思い出せなくなる事が多いので、とりあえずこの1週間の転げ落ちっぷりを殴り書きで。多分基本的には顔から入り、パフォーマンスやら会話の空気感でハマることが多いんだろうな〜と過去の記憶をたどりながら思ったり。

 

備忘録でした。ではまた。